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コンペラインに関する勧告

ボトムラインにコンペラインを使用している全てのグライダーに関して

ボトムラインがラピッドリンクと結合されている部分から芯が飛び出している問題が報告されています。下の写真見見られるこの問題は、グライダーの耐空性およびラインの強度には影響はありません。この先に記述する詳しい説明を読んでください:

このラインに何が起きたのですか?

ラインとラインが結合している部分でのライン強度を上げるために、ループ状の部分に芯となるラインを挿入してラインの直径を太くしています。この挿入される芯となるラインはラインとラインを結合する部分において必要となります。ラピッドリンクに接続されるループにこの芯となるラインは不要です。しかしながら製造初期段階のグライダーでは、ボトムラインの両端のループ部分に芯となるラインが挿入されていました(これは製造を単純化するためです)。ラピッドリンク部分では、ループ部分に芯となるラインがあろうがなかろうが強度的に変わりはありません。したがってこの写真の様に芯となるラインが抜け出しているのを見つけたとしても、気にする必要はありません。

防ぐ方法は?

テイクオフあるいはグランドハンドリング中にラピッドリンクのループに引張・圧縮の力が交互にかからないようにする。

ボトムラインから芯となるラインが出てきたらどうすれば良いか?

3つの選択肢があります:

1. 何もしない。この写真に見られるような状態のラインでも、ライン強度は変わらないのでそのままフライトを続けることが出来ます。もし、見た目が良くないと思われるなら、:
2. 大変慎重に抜け出している芯となるラインを引っ張り出す。慎重に芯となるラインを両側とも数ミリ引き出す。そのためにはボトムラインを長手方向に圧縮する必要があります。その後、引っ張りだした芯ラインをよく切れるハサミでカットします。この作業中、ボトムラインそのものの繊維を引き出したりカットしたりしない様に十分注意してください!

 

3. もし、全く自信がないならば、資格のある検査機関の援助を求めてください。