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カルマフライトの最新情報

February 22, 2016

2015年4,5月にネパールは壊滅的な地震に襲われ、カルマフライトを運営しているパイロットは現地にいてすぐさま住民を援助するために驚くような仕事をしました。数千にも及ぶパイロットからの寄付により地震が起きてから大きな救援の手を差し伸べています。以下はカルマフライトおよびクラウドベース基金からの、我々の寄付の全てにより何が達成されたかを正確に伝える最新情報です: 我々はおよそ32トンにおよぶ食料、真水、医療物資およびチームを徒歩、ジープ、バイク、ヘリコプターそして運搬用牛馬を使って運びました;およそ400個の家族用簡易シェルターと4つの臨時の学校を作り;野外病院を設置し300人以上の患者に奉仕、命の危険のある状態の患者14人の追加搬送・病院での看護並びに手術の資金拠出;18の学校に学習資材の補充、4つの診療場所に医療物資の補充;電力の無い村々に数百個の太陽光・充電基地ならびに数百個の安全な水を供給するためのろ過システムを提供;がけ崩れの起きた道路を復旧させるためのブルドーザーを借り;震源地にある教会(我々の緊急物資配送センターとして使われた)の損壊の補修ならびに台風による洪水を防ぐ擁壁の建設に資金提供し常勤の看護学校の教師を雇用;コレラの発生に襲われた村に清潔で十分な水を確保する大規模な水確保計画に協力;偏狭な山村に住む600人以上の生徒に温かい衣類・毛布・靴そしてカラーの地震安全指導本とクレヨンを配布;地震により近親者を失い貧乏になった62人の子供たちに長期間に渡る完全なる奨学金を提供。 この緊急的な対応に加えてネパールのカルマフライトは、長期に渡る廃棄物管理、健康キャンプ、コンドルの保護、家畜としてのバッファロー(ミルクを採取するために村にバッファローを買い与える)、奨学金と温かい昼食プログラムを支援し続けています。さらに我々はアルナコット・ヂュラリの全137戸の家に煙の出ないストーブを提供し、地元の人たちに耐震性の土嚢での家造りを指導し、太陽光電源のコンピューター実習室を設置、健康キャンプを運営し太陽電池による明かりを配布しました。 引き続き救援活動の最新版、情報、写真 ならびに目的に賛同しての献金には:http://www.karmaflights.org/.... 続きを読む

スピードスターの取り説(最新版)

May 13, 2011

パラモーターの世界では、グライダーのデザインにおけるリフレックスの役割りについて、いまだにはっきりしていないところがあるようです。リフレックスは、パラモーター用グライダーの安定性に大いに貢献し、潰れ難くしてくれます。しかしながら、時によっては、アクティブフライトも大変重要で、リフレックスがすっかりとアクティブフライトの代わりをしてくれることはりません。これらのこと柄について、最新のスピードスターの取り説(現在アクセス可能)に記載しました。 スピードスターの取り説は、スピードスターが新しく従来とは異なったグライダーであるため、オゾンの他のパラモーター用グライダーの取り説と少し異なっています。スピードスターには、オゾンの他のどのグライダーよりも大きなリフレックスがつけられており、そのため目覚ましいスピードレンジを実現しています。スピードスターは、その速い巡航速度で有名になることと思いますが、その効率の良さ、敏捷なハンドリング、そしてフライト中の安心感も同様に重要な要素であるので、この新しい刺激的なグライダーがコンペでも際立つことと思っています。 新しい取り説(英文)をダウンロードするには、ここをクリック。あるいは、パラモーター=>製品=>グライダー=>スピードスターとナビゲートした先で行ってください。 まだ試乗していないならば、ぜひ最寄りのディーラーへ申し込んで試乗してみてください。 ではまた。チーム全員より。パワードフライトを楽しんでください。... 続きを読む

オゾンリフレックス翼(OZRP)ダヴ・ダゴーによるQ&A

February 10, 2009

ダヴィッド・ダゴーはオゾンのデザイナーでありチーフ・テストパイロットでもあります。彼はヴァイパーシリーズを含むオゾンのパラモーターグライダーの開発責任者です。リフレックス翼型の出現で、多くの質問がリフレックス翼型の設計理論や飛行特性に関して発せられるようになりました。OZRPについては、左にあるボタンのリンク先に説明があります(まだ見ていない方はチェックしてください)が、以下に飛ばせ方についていくつかの質問に回答を示します。 フライトテクニックと練習方法については最寄の(信頼でき経験豊富な)インストラクターにお問い合わせください。しかしダヴはヴァイパー2のような最新のグライダーに装備されているトリマーやティップステアリングシステムについての詳しい情報を求めているパイロットらにいくつかのアドバイスを提供しています。 質問:ヴァイパー2には2種類の操縦システムがあります。いつ、いかなるコンディションで使い分けるのでしょうか? 回答:ヴァイパー2には通常のブレークシステムがあり、ほとんどの場合それを使用して操縦します。しかしながら、リフレックス翼型のところで説明されているように、高速で迎え角が小さい飛行状態では、ブレークを使うのは得策ではありません。もちろん高速時でも、何がしかの操縦方法が必要であることは当然です。主にこのような要求は、最短時間でスラロームコースを飛びぬけるために地面近くで、シャープな旋回をしなければならないコンペパイロットから出されました。 そこで、ティップステアリングが生まれました。そして我々の生み出したシステムが今日あるものの中で最も効率の良いものだと考えています:ほとんどのこれまでのシステムのようにスタビを引き下げる(主にロール方向の動き)だけでなく、ヨー方向の動きも起こし、少ないインプットでより効率の良い操縦ができます。ただし、アクセルおよび/あるいはトリマーを解放して飛ぶことは、エキスパートパイロットが大気が静穏のときにのみ、あらゆる状況下で回復させるだけの十分な高度があるときにするべきであることを覚えておいてください。 質問:乱気流中、リフレックスのあるグライダーはCライザーで操縦したほうが良いと聞きましたが、本当ですか? 回答:トリム速度でフライトしているならば、通常通りブレークで操縦すればOKです。特別なテクニックは必要ありません。 高速で迎え角が小さい状態でフライトしている(フルスピードおよび/またはトリマーを解放して)ならば、潰れる危険性があるのでブレークを使うのはお勧めできません。質問の内容は、翼型にリフレックスがあるなしにかかわらず正しいものです。リアライザーで操縦するテクニックは、スピードを犠牲にせず潰れないように高速でフライトしなければならない、エンジンを使わないフリーフライトのコンペからもたらされました。 潰れを防ぐ最良の方法は、アクセルおよびトリマーの使用量を減少させることですが、Cライザーをつかんで必要量引き込むことで、アクセルを開放しトリマーを戻して通常のフライトに戻る際の潰れを防ぐのに効果があります。 質問:どのようなコンディション、たとえばどのような乱気流、であったらトリマーを解放して飛んではいけないのでしょうか? 回答:潰れたときの挙動が、よりおとなしくなるように即座にアクセルを戻し、通常のトリムスピードに復帰することができることから、トリマーではなくアクセルを使うほうを勧めます。 その上、アクセルはアクティブにフライトができるのでより効率的です。アクセルの踏み込み量を加減することでグライダーのピッチコントロールをして、活発な大気による迎え角の変化を最小限に抑えることができます。安全にトリマーを解放できる状態を規定できるような乱気流ものさしはありません。それぞれのパイロットの技術、経験により大きく左右されます。トリマーを解放してフライトするのは、サーマルや風がなく、極端に静穏なコンディションにおいてのみで、潰れた際の挙動が非常に激しいことを十分理解していなければなりません。質問:フリーフライトのパイロットがするようにアクティブフライトをするべきですか?回答:はい、しない理由はないでしょう。リフレックス翼型はフリーフライト用グライダーよりは剛性と潰れにくさを持っているのは事実です。しかし、アクティブにフライトしてはいけないというわけではありません。フリーフライト用グライダーと同じルールが適用できます:荒れて乱れている日には、アクティブにフライトしてください。冬に風もサーマルもない雪の積もった斜面を滑空しているならば、リラックスすることができるでしょう。パラモーター用グライダーでも一緒です:十分注意し、常にアクティブフライトを心がけるべきです。  ... 続きを読む