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カナダをパラで横断

September 15, 2016

この夏、カナダ南西部の山岳地帯全部をパラグライダーで縦断することでオゾンパイロットのベンジャミン・ジョーダンは不可能は楽しいと言う言葉の暗号であることを発見した。

彼の冒険”太平洋からプレーリーへ”は35歳の映画製作者を氷河の頂から高い砂漠や岩山へと誘い出し、可能であれば高い場所にランディングしあるいは必要な時には食料を調達するため村の近くにランディングさせた。

単独で誰にもサポートされないためジョーダンは時間をかけ、必要な時だけ歩き、気まぐれなカナダの天気のもとでは時に1週間も山頂で過ごしもした。ほとんどは一人であったが、時にハイカーが安定した大気あるいは強風が過ぎ去るのを待ちながらウクレレを弾いているパイロットを目にして、何日たったのかとかどれくらいの距離を移動したのかを聞くことがあった。彼曰く「彼らは私がさっぱり分かっていないのでバカ者だと思ったようだが、私にはどうでも良いことであった。もしこれらの数値を気にしていたら、恐らく気が狂ってしまっただろうから!」

最終的に、その大部分がこれまでに飛んだことのない1000kmを移動するのに39日かかった。最初の100㎞は、太平洋の海風による安定層から離れるために徒歩による移動であった。山岳地帯に入ると物事は好転し、良い天候を忍耐強く待たなければならなかったが、最初から最後のクロカンフライトまでにたったの75kmを歩いただけであった。その中には、140kmに渡る未開でランディングのできない地形、ジョーダンのカナダでのフライトおよびパイロットとしての期待を打ち砕くようなフライトも含まれていた。

これは記録ですかと問われて彼曰く、「いつかはそうなるかも。しかし無分別なほかの誰かが比較できるようなことをしてくれないと。」今のところジョーダンのゴールは、彼がその土地、その空気そして彼自身について学んだことを写真と物語を通して分かち合うことです。今週、ベンは母国を横断する彼の旅の内部へとオゾンのインスタグラムを通して連れて行ってくれます。注意してベンの生涯を通してのフライト経験に参加してください。

不可能な楽しみを実現してくれてありがとう、ベン。あなたの人生およびフライトに対するアプローチは刺激的です!

ベンの旅の詳細はフェースブックおよびインスタグラム