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4/2/2006::THE OZONE CARIBEAN XC CHALLENGE オゾンカリビアンXCチャレンジ

February 3, 2006

もし昨日が素晴らしいとしたら、今日は...それにもまして素晴らしい。これまでの2日間で参加者の40%以上が自分の記録を更新しました!朝は低い雲と太陽の見えない空で始まりましたが、ここで我々が学んだことは朝方悪そうに見えれば見えるほど午後には良くなるということです。11:30頃には積雲がリッジの頂に沿って形成され、雲底は2000m以上に上がりました。朝のブリーフィングでジョッキーはオーバーデベロップの可能¥性を示唆したためパイロット達は早めにテイクオフしあちこちの方角にクロカンを始めました。オープンディスタンスのOLCスコアリングシステムの素晴らしいところは自分の選んだ方向に、タスク設定も無くゴールもターンポイントも無く自由に飛べるということです!クロカンをするだけでスコアリングソ¥フトが自動的に得点計算をしてくれる(アウトアンドリターン、ターンポイント3つまでのフライト、三角パイロンと全て異なった得点となる)ので、1日の終わりにGPSを提出するだけで良いのです。このおかげでパイロットは通常の大会のタスクのように難しいターンポイント目指して向かい風に逆らって飛ぶことをせずに、好きなところへ好きなときに飛んで行くことができます。今日は本当に大会が始まって以来の最高の日で、パイロット達は一人のスロベニアのパイロットの117kmのアウトアンドリターンを含む長距離を飛び、高得点のフライトを達成しました。

5日目

晴れて雲も無く夜が明けました。と言う事はコンディションはベストとはならないであろうとすぐに判断できました。強い南東風のため11:00に競技はキャンセルとなりました。パイロット達は町に戻り、泳ぎに行ったり観光をしたりして楽しみました。オゾンのメンバーは南海岸のソ¥アリング可能¥な場所をチェックしに出かけ、右のような写真を撮ってきました。

我々のいるのはドミニカの南西部で、あまり観光するようなところはありません。実際、この1週間ここで見かけたパイロット以外の唯一の外国人は、町のはずれで孤児院兼学校をやっているアメリカ人のグループだけでした。我々は毎日そこを車で通り過ぎたり上空を飛んでいました。そこでは限られた資源の下900人以上の子供たちを教えています。その学校の1組のカップルができればそこにランディングしてくれないかと頼んできたので、コンディションが許せばこの先数日のうちにそうすると答えました。一方ジョッキーはカンパを始め、それでオーガナイザーは大きな5箱に詰まった本、鉛筆その他の学用品を購入しました。我々の地元子供たちへのせめてもの気持ちです。ジョッキーのアイデアは好感の持てるものでした。地元民の環境をエンジョイしその土地と資源をフライトのために使わせてもらっているのですから少しでもお返しをするのが当然です。