設計概念
エレメントはパラグライダーの練習に最適な特性を持っている純粋のスクールグライダーです。取り扱いが楽で寛容な挙動そして耐久性を念頭に設計され製造されています。
アトムとアトム2はスクールグライダーとして大変好評でした。それらの大迎角での優れた特性(広いブレークレンジ、スピンに入り難いこと、失速からの回復挙動)を継承しつつ立ち上げ特性や耐久性を改良することが目標でした。
新しい特徴
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アトム2のセル数から2セル増やした。その結果、センター近辺のセル幅が小さくなり立ち上げ時のインテークの変形をより少なくすることができた。
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実測アスペクトを小さくした。
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低速・大迎角での優れた挙動を保持しつつピッチ方向の性能を上げるため翼型を発展させた。
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総ライン長ならびにアーチを修正し、ロール安定を増し、立ち上げを楽にし、より軽く寛容なハンドリングを実現した。
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テイクオフとグランドハンドリングをよりシンプルにしラインの絡みと抵抗を減らすためにCとDラインを結合し3本ライザーとした。
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上面のクロスをベルベノールより軽量で機械的性能に優れるスカイテックス45エヴォリューションに変更した。
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リーディングエッジの重要部分をグライダーの生涯、新品に近く保持するためにインテークの補強に2層構造のダクロンを採用した。
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