Colour Options
設計概念3年間にわたるオリジナルモジョの成功を受けてそれを改良することはまさに挑戦といえるものでした。
我々は、もちろん、その性能が疑いなくクラストップでありながら、DHV1カテゴリーにそしてまたEN Aカテゴリーに入ることを望みました。
モジョ2はDHV1/EN Aグライダーの取り扱いやすく寛容な特性を持ってはいますが、我々の使命はパイロットが楽しいクロカンとサーマルソアリングへとレベルアップしてゆくのを手助けする正確で好ましいハンドリング特性を付与することでした。
新しい特徴モジョ2とバズZには全く新しい翼型を開発しました。前の翼型の安定性と性能を保持しつつ、ブレークを深く利かせたときにもっと寛容なものになるように大迎角での飛行特性を改善したかったのです。その結果グライダーが後に残ったりせず頭上で安定するようになり、立ち上げをより易しくしました。しかし最も顕著な違いは広がったブレークレンジとスピンし難くなったことです。ハンドリングもオリジナルモジョより明らかに正確なものになっています。
グライダーとの一体感を増すためにライン長を短くしました。これにより立ち上げが軽くなり、新翼型とあいまってグランドハンドリングを一層易しくしています。飛行中、ロールの動きは著しく抑えられており、パイロットがキャノピーに近いためグライダーとの一体感も良くなっています。
総ライン長を50mも減らすことにより著しく抵抗を減少させることができました。抵抗を減らすことは安全性を危うくすることなく性能を改善する最良の方法です。
変わらない点セル数とライン取り
オリジナルモジョのクリーンな翼端を踏襲したセル分布
性能とDHV1/EN Aクラスの安全性との理想的なバランスを生み出すアスペクト5.0