設計概念:
究極のXC/認証登録されたシリアルクラスのコンペ機。
我々は、R10の革命的デザイン方法を使ってM4を仕上げました。がしかし、少し香辛料を添え、もっと良いM3とするべく、非常に快い満足のゆく安心感と敏捷性を付け加えました:出来上がったのは、より高性能なM3です。
M4は、M3に最新のコンペ機のテクノロジーを取り入れて改良されたものです。その違いは紙面上では小さくても、実際の性能での進化は大きいものです。
新しい特徴:
M4のアスペクト比は、M3と同じです。我々は、グライダーの均一性、そのクラスでの総合的なフィーリングおよび扱いやすさを犠牲にしたくはありませんでした。
内部構造とライン取は不変です。ラインの最適化、機体重量、このアスペクト比における全体的セールテンションなどの完璧なバランスが継承されています。
さらに効率を高めた総合的デザインにより、さらなる一体感、旋回での精度、スピードを実現するために翼面荷重を上げることが可能になりました。言うまでもないことですが、上昇性能はM3のように驚くほど優れたもののままです。
R10からの革命的に新しい特徴の複雑なデザイン方法がM4に適用さました。残念ながらその全てを詳細にお知らせすることはできませんが、EN Dクラスに十分入る範囲で、より効率良くより抵抗の少ないグライダーを作り上げるためにできることは全てやりつくしました。
トレーリングエッジはM3同様ミニリブを配しています。これによりトレーリングエッジでの空気の流れを改善し抵抗を減少させます。また、シュリンクタブ(ブレークを引いたときにトレーリングエッジが縮むようなブレークラインの取りつけ方法)によりクリーンなトレーリングエッジを形成します。
リーディングエッジは、デルタと同じ方法で作られています。マイラ―をナイロンロッドに置き換え、軽量化を図るとともに翼の重要部分となる場所の翼型の保持と耐久性を向上させました。
ライン取り、および素材も最適化をし、M3から10%の抵抗減を達成しています。
ライザーは、変更せず、幅12mmのクーザン製テープと扱いやすいアクセルワークのためにスムースな最高級ベアリング内蔵ロンスタン製プーリーを採用しています。
ラインの製造方法も改善されました。内部補強されたライン折り返し部は、最も力が集中するライン接合部での強度をアップします。また、全てのボトムラインのラピッドリンク側は、強度および耐久性の面からスリーブでカバーされています。
M4は、デルタと同じ素材でできています。その結果、機体重量は200g軽くなりました。
追加のサイズ、MSを加えました。これにより、それぞれのサイズの適正重量のギャップを狭くすることができました。また、Lサイズの適正重量を3kg増加させ、120kgまでをカバーできるようになりました。
ライン取り付け、特にリーディングエッジでの、を改善するためにダイアゴナルリブをデザインし直しました。
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